利用者の声を聴く ~“対人援助のプロ”としてのコミュニケーション~ 「利用者主体」は、利用者の「声になりにくい声」や「聞き流しがちな声」をしっかりと聴き、受けとめることからはじまります。それは、「自分のことを自分で決めたい」「人間として尊重されたい」という誰もがもっている権利であり、家族や支援者に対するさまざまな思いです。 この研修では、対人援助のプロとして、日頃の「聴く姿勢」を見つめ直すことから、利用者の思いへの理解を深めます。 【日 時】 平成23年11月8日(火) 10:00~16:30 【会 場】 ひと・まち交流館 京都 第4会議室(3階)(京都市下京区河原町通五条下る東側) *別紙会場案内図または会場ホームページ( ひとまち 検索 )参照  【アクセス】 *市バス4・17・205号系統「河原町正面」下車 *京阪電車「清水五条」下車 1番出口より徒歩8分 *地下鉄烏丸線「五条」下車 5番出口より徒歩10分 *立体駐車場 最初の1時間400円、以後30分ごとに200円 ・入出庫に時間がかかります。 ・会場周辺や七条通りにコインパーキングもあります。 *混雑が予想されますので、できる限り公共交通機関をご利用ください。 【日 程】 9:30~ 受 付 10:00 講 義 利用者の声を聴くということ - 対人援助のプロとして ―
12:00 昼食・休憩 13:00 演 習 高齢者または障害のある当事者にご協力いただきながらロールプレイを行います。 当事者の声に耳を傾けてみましょう! 16:00 まとめ 16:30 終 了 【講 師】 大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科 准教授 三 田 優 子 氏 ❀❀三田 優子氏 プロフィール❀❀ 愛知県コロニー発達障害研究所研究員、花園大学社会福祉学部助教授を経て現職。 障害のある当事者の活動や地域生活支援に広く関わる。 《主な著書(共著)》 「障害者と地域生活」(2002中央法規出版) 「心にとどくホームヘルプ」(2004全国精神障害者家族会連合会) 「ケアされるということ」(2008岩波書店)など 【対象・定員】 京都市内社会福祉施設職員40名 (職務経験が概ね5年未満の方) 【申し込み】 開催要項 *受講申込書をFAXでお送りください。締切:10月25日(火) *下の【➡申し込む】からでも申し込みができます *「仮受講決定通知書」をFAXまたはE-Mailでお送りします。 お申込み後、1週間たっても仮受講決定通知書が届かない場合はご連絡ください。 *定員に空きがある場合は締め切り後も受付をいたします。お問合せください。 <申込み・問合せ先>洛西ふれあいの里保養研修センター(ふれあい会館) 事業部 社会福祉研修担当 TEL 075-333-4653 / FAX 075-333-4664 / E-Mail kenshu@kcsw.jp 【受講料】 4,000円 *受講決定通知書に記載の振込先にお振込みください 締切:10月26日(水) 【昼 食】各自でご用意ください(会場周辺に飲食店、コンビニあり) 【お願い】 会場内の室温調節には十分注意いたしますが、エアコン等の風に弱い方は、念のため体温調節ができる服装(はおったりできるもの)をご用意ください。 ~研修を受講して~ 「先生の話にドキッとすることや感心させられることがたくさんあった。」 「利用者の声に心を開いて聴けていたのか、自分をもう一度振り返る機会になった。 もっと心を開いてもらえるような援助者になりたい。」 「普段は何気なく聴いていたようで、実は聴けていなかったのかもしれないと痛感した。」 「自分がききたいことばかりを考えるのではなく、当事者の話したいことを引き出せるようなコミュニケーション力を身につけたいと思った。」
(22年度受講者アンケートより) |